スーパーレビスマで脳内の興奮を抑える！

あまり他人にと比べるようなことはありませんが、セックスをした後に女性から「早い」「早かった」なんて言葉をぶつけられてしまったら、トラウマになってしまってもおかしくありません。
そういった経験が過去にあると別の相手とのセックスであっても不安を持ってしまいます。不安な気持ちが強いと交感神経が活発になります。そして、交感神経が活発になると興奮しやすくなり、過度の興奮は早い射精に繋がってしまいます。このように気持ちが原因となっている早漏のことを心因性早漏と呼びます。

交感神経が活発になる原因はセロトニンと呼ばれる脳内神経伝達物質が脳内で減り、同じ神経伝達物質であるノルアドレナリンが増え続けることで起こっています。
セロトニンは感情や気持ちをコントロールしている物質と言われており、濃度が高ければ気分が落ち着くなどの効果に期待が持てます。
スーパーレビスマに含まれるダポキセチンはこのセロトニンの濃度を高める作用があり、セロトニンの濃度を高めることで、ノルアドレナリンの増加を防ぎます。
その結果、脳内の過度な興奮が抑えられ射精までの時間を伸ばしてくれるというわけです。
しかし、仮性包茎など刺激に弱く僅かな刺激で射精してしまう過敏性早漏の方にはあまり有効ではありません。過敏性早漏の方はスーパーレビスマではなく別のタイプのお薬をオススメします。